ワンマン1日目。

2005年11月12日
ワンマン1日目。
にゃんこちゃんを弟くんに託し行って来ましたCLUB Que。
行って来ましたワンマン1日目。

カスタネッツ。

若月さん側のスピーカー前があいてたのでそこに。何はなくとも2列目。よく見える位置にいるにこしたことはない。最近眼鏡掛けていても視力落ちてますかなり。CDではなく生歌なんですから歌ってる人が見えてないと何となく落ち着かないのが人情というものです(そうなんでしょうか)。とか云いながら開演中3分の1くらいは目閉じてて見てないけどな。
後ろの方は男性率……高し?? こういうバンドもののライブ客の男女比率は半々〜男性率やや大目くらいが丁度良い具合ではないかと個人的に思われます(歌をバンドを、音を目的として聴きに来ているのであれば何となくそうなるんじゃないかと勝手に思ってます)。全てがそうと云う訳ではないのだけれどどうもミーハー比率の具合がな……(以下略)。ミーハー率といえどももうメンバ皆(ケンイチロウ氏はよく知りませぬが)30後半ですよ確か。はっきりとは覚えてませんが3年位すると40過ぎるくらいですよ。それなのに永遠の内証日常モラトリアムポップ(ロック??)ですよ。青い春ですよ(←とか云ってますけど泣きたくなるほどずっと今まで心揺さぶられ続けてます)。

物凄く心は高揚するんだけども何となく物足りないような完璧に弾け切ってしまえない様な、そんなぽっかりと何かが足りない1日目でした。何が足りなかったんだろう?

カスタネッツ的にどうも歌詞の内容は腑に落ちないんだが曲としては大変好きな「がっかりさせないで」が聴けたのでふふー。ではあります。

ホテル泊。

いよいよ

2005年11月11日
明日になりました。
下北沢行ってきます。

それから怒涛の実習期間(骨折の為7月→11月へ変更)へ突入する訳ですが。

まぁ考えても仕方がありません。

いたいーいたいー。

2005年11月6日
いたいーいたいー。
何の拍子か、向きを変えた瞬間に不意に左首から肩、背中の方にかけて筋を違えてしまった。
いたい。

最近良くやる。

どうも最近重いごはん(こってり系)を食べると胃にクる。
半日くらい異物感がなくならない。
カレーは大丈夫だった。

これは果たして最近多いらしいという風邪の症状なのか。それともまったく別のものなのか。
最近は酒飲んでも胃にくる。……これは二日酔い??(ていう程飲んでないよ)単に体質が変わっただけなのか。

胃カメラ飲んだ方がいいのかな。

ラベルのボレロとマーラーの巨人とリストのラ・カンパネラとホルストの木星が聴きたい。

休日は洗濯して布団干して眠ってにゃんこごはんとにゃんこ砂買いに行っただけで終わってしまった。こんなんばっかりだ。

今日は夜に粕汁とゴマ入りごはんでした(それでおなかいっぱい)。
明日はカブの煮物、もしくはすまし汁で(宣言しとかないときっと面倒くさくなって作らない)。

ほら。にゃんこが呆れてますよ。
新聞の上とか雑誌の上が好きでよく邪魔をしてくれる(構って光線振り撒き中)。
確かに声はちょいと少し風邪気味だったかもしれん。
歌詞も抜けた。
しかしそのごっつい熱いパッションは確かに頂きました。
届きました。受け取りました。ありがとうありがとう。

喉は大事にしてくださいって確かにあたし前回書いたかもしれん。あはー。

そんな訳で行って来ました。福島2nd Line。



メジャーデビューからのアルバム、初期の頃から辿って行くと根底に流れる切なさ寂しさ孤独ひとり……静謐なる深遠の淵に佇んでるひとりの物哀しさ眼差しとか、そういうものに対して凄く強く共感共鳴していたのですが私。
いざこういう風に言葉にするとなるとうむ。漠としたものを形に表すって難しい。此処何年かこういう行為を怠っていたから尚更。結局の所それを感じ取って、その感じた何がしかのものを相手に伝えるということは非常に難しい。だからそこん所で私個人としては相手に伝えるという行為を放棄してしまっている。受け取るものはそれぞれによって違うからどうしたって伝えることは難しいから。だから勝手にどうぞ的スタンスになってしまっている。音楽なんてよりそういうものであると思うし。

ずれた。

確かメジャーデビュー時のシングル4部作以降売り出し第2弾シングルがCDTVのOPタイアップだった「ハック」で(電撃的な出逢いはこの時。ありがち)、番組内で一度歌いもしたし(の割にはTV用で体よく歌詞が切られてたが)、その次の週CDTVのチャート(ってオリコンだっけ)36位(か38位)が最高でした。その後消えた。唐突に消え去った。あれは物凄く哀しかった。
その後「ムーンパレス」のCMと「マーケット」のCMは見た。確か。この頃ようやく初めて赤坂ブリッツまでライブに行った。念願の「ハック」生、あの最後のギターは今でも耳に残っているほど鳥肌が立ったものでした。全身に響いたよ。
どうしてだか良くわからないけど「ねないねないねない」がドッキリドクターというアニメのOPにもなった。OPの為に見てた。はは。

私は別に東京近郊に住んでいる訳でもなく片田舎の只の1ファンであるので何がどういうことがあって活動休止に至ったのかなんて知らないし知った所でどうにかできるような人間でもないし、メンバーの「やりたい」という意思がなければ音楽なんて惰性でやってもしょうがないし、ただひたすら待つことしか出来ないのですが。出来なかった訳ですが。生を知ってしまった以上、生歌が聴きたくて聴きたくて仕方がなかったあの頃。禁断症状出そうでした。

活動を再開してリハビリライブ、何がどうなっていたのかもわからんのだけれどもとにかく行っておかないと生は1回限りそれっきりでしかないものであって再び同じことが出来るものではなくて、更にその上もしかするとこれっきりしかないのかもしれないという幾許かの恐怖、脅迫感もありつつ東京へ行きました。
「Through」が出来なかったら帰ってこなかったとつくった人がいつか云われてましたが。あの当時聴いた新曲は、今のアルバム「Through」に入ってる訳ですが突き刺さってくる鋭い痛さと強さがあったし歌ってる牧野さんも何だか痛そうでぼろぼろそうでけれども歌わなければならない、という風な壮絶さというか悲壮さを感じました。それから1年位は結構棘が刺さってくるような痛みを持った強さ鋭さみたいなものをガンガン感じてました。圧倒されて帰ってました(それでも力を貰ってたのは本当)。
けれどただただ帰ってきてくれたことが嬉しくて仕方がなかった。個人的に。確かに変わった。何かが変わった。インターバルはあったけどそれでも尚似たようなスピードで一緒に進んで行ける様な、取り残されてしまった感のない心地よい変化、だと思うのです。
そして。昨年の秋以降くらいから楽しんでライブをやってる、風に見えてきて疾走感よりも高揚感をより多く感じられるようになってきた気がします。
ケンイチロウ氏が正式に加入したことで、個人的にカスタネッツはは劇的に変化したと思う。方向性、活動のスピード、安定感等々。
「サンシャイン」と「また明日」は今までとは完全に受ける印象が違うもの。「うたかた」、「変わりゆくいまよ」での力強さ(かなり年が違うけど)が更に明確に感じられるようになったと思う。そして更にこれからどうなってゆくのか、物凄く楽しみな所です。
カスタネッツのスピードで進んでいって欲しい。ずっと見てますから。ついていきますから。新曲も楽しみにしつつ。寡作であることは決して悪いことではないよと思います。

今回もほぼ真正面で聴いておりました(最前列とかいう訳ではない)。

ご馳走さまでした。

出待ちねぇ。
出待ち。
うーんうーん。
まぁやめときます。

次は下北2日間。
うわー。実習開始の2日前ですけど(でも行く)。

良くわからないまま終わる。

う わ ぁ − い

2005年11月1日
明日は午前中実習のオリエンテーションがあって、その後仕事に行って、その後は。

カスタネッツのワンマンですよ。

見てみた。

2005年10月23日
忘れるかと思った「蟲師」第1話。
よく忘れずに予約できました。
深夜枠のアニメは結構クオリティ高いので安心できる。と思う。いやいやいや。第3話までは戦々恐々としておりますよきっと。
何はともあれ久々に原作付きで声に殆ど違和感を感じないアニメでした。よかったです。

オリジナル要素が入っていくのか(原作の進行具合では入らざるを得ないか)どういう風に持っていくのか非っ常に怖くもあり楽しみでもあり。楽しめるといいな。

アリー・カー、3年前の私なら迷わず買っていたなきっと。

とうじつ。

2005年10月23日
行きかけて受験票忘れたことに気が付いて引き返した。
乗ろうと思ってた電車(快速)に乗り遅れた。
京都駅に着いたら小雨が降り出した。
えらいバスが込んでいた。
会場に着いたら試験開始時間10分前だった。
他の人は殆ど着席してた。
探してみたら筆記用具忘れていた。
なので試験監督に申し出て貸してもらった。

えーと。
いつもこうなってみてから「嗚呼やっとけば良かった」と思うのです。何時もいつもその繰り返しだな。これは直らないのかな。そうなんだろうな。
解答速報見て撃沈しました。
またいずれ。

火がつく。

2005年10月22日
本当はやばいかもしれない。しかしどうも実感が伴わないのでどうしようもないです。結局勉強殆どしないまま明日試験に行ってきます(自業自得)。

今日の晩御飯は十穀米のごはんと鮭の粕汁と惣菜の甘辛チキンに野菜サラダを添えたものです。
物凄く現実逃避です。最近はそうでもないとまともにご飯つくってないような気がする。うわぁ。
サツマイモごはんを今度近いうちにつくらないといけない(イモが)。

華不魅さんが「鉄錆廃園」再開できるようお祈りしております。
体調良くなりますように。

おんがく。

2005年10月18日
あそこんところがこうなってそういう経由で只券を貰ったので京都コンサートホールに行って来ました。

生音はやはり違います。
洗濯ができました。

いたい

2005年10月17日
妙にじくじくと足首が痛むのだけれど結局今日雨は降らなかった。

倖田さんがゲストで皆さん妙にニコニコしてましたね。照れて焦ってる人も約1名いらっしゃいましたが。
最近グダグダです(見てるあたしが)。

気になる物事多数。
今日はジャンプの発売日です(にっこり)。

犬嫌い不可、入居は飼い主限定のマンションが東京にできたそうな。
にゃんこ限定のマンションも出来ないかなっと。
今日も元気にうめさんはあたしの手に齧りつくのでした(いたい)。

休みの日は

2005年10月16日
気が付くといつも睡眠で終了している。

とうとう友人が仕事をやめる決心をした。
退職願を持っていったが受理してもらえなかったらしい。
もう一度挑戦するそうな。
アレは結構気力を使うのでしんどいよな。
応援しております(ってあの子は此処を知らないです)。

堂本の剛さんは歌が結構うまいと思うのにな。
もう少しストレートに歌ってくれたらいいのにな。といつも思うのですが。ねちっこすぎます。

最近野村のゲームがおもろい。
あーハマるかも。
値上がり値下がりに一喜一憂しております。

そうだったのか

2005年10月15日
そうか今日だったのか。
牧野さん誕生日おめ。

年を感じさせないけどそう云えばこの人何歳になったんだろか。
ま、何歳でもいいけど。

道の途中

2005年10月14日
帰り道電車の中で斜め前のお嬢さんが懐かしい黄色いコミックスの「BANANA FISH」12巻を読んでました。中身丸見えでした(目開けてると見えるんですよ盗み見していた訳じゃないんですよ)。
なつかしい。
自分が結構内容を覚えてることに吃驚した10月の夜でした。

なんか読みたくなってきた。
リアルタイムで読んでたあの頃がなつかしい。最終巻がどうしても読めなくて買えなかった。未だに買ってないそういえば。最終話は雑誌で読んだんだけど。

打ち上げ。

2005年10月12日
確かに私、「牛タンが食べたい」と申しました。
申しましたけれどもロースとかハラミとか生レバーとか牛の刺身が食べたかった訳ではないので(以下略)。
焼肉は元々得意ではないので途中からいつも戦線離脱して主に野菜とか、かなりの間隔をあけて鶏豚もしくは海鮮関係に走るのですが今回殆ど野菜なかった……(コースだったので単品がない。致命的)!

身体が野菜を求めていたのに……。

次の日の夕方辺りまで食道から胃の辺りにかけて何か塊が鎮座しておりまして殆ど食事が喉を通りませんでした(同士多数発見)。

教訓。
なれない高級品は食べるものではありません。
一年分くらい牛肉、頂きました(元々牛肉殆ど食べない)。
しばらくもう肉はいいです……。

あーぁ。

2005年10月11日
今日も1日眠って過ごした。

ごろーさんは白衣が似合う。

喜。

2005年10月9日
メモメモ。
「決定」
11月2日は大阪でカスタネッツワンマン(2nd LINE)。
12月11日は大阪でスネオヘアーワンマン(なんばHatch)。

チケットはあるけど確定できない。
・11月12,13日東京でカスタネッツワンマン(下北沢CLUB Que)。

早く実習の日程を確定してくださいまし。

秋の日は

2005年10月8日
10時間眠っても眠たくて仕方がない。
学校行っても眠かった。

木曜日と金曜日、たった一泊二日の施設(仕事場)の旅行(であって、療育ではないので宿泊訓練ではない)だったのに丸1日かからないと疲れが取れないなんて…。思ってたより神経使ってたのかな。全盲者の付き添い介助して来ました。折角生まれて初めて東尋坊行ったのに、珍しく晴天で海も凪いでいたのに写真取れなかった。とほん。

東京に行った辺りからどうも携帯のカメラが壊れたらしくって東京でも記念のドーム写真は写せませんでした。
そんな訳でようやく時間が取れたので機種交換してきました。
1年ちょっとと思ってた携帯は2年も使っていたらしい。そうだっけ? アレ?

皮のちょっと高級そうな携帯に興味を持ったらそれはちょっとした大人向けですねーとショップのおねーさんに云われました。(確かに長袖TシャツでGパンはいてたけどさ。いつも大概そうだけどさ)何かい、そしたらアタシはそういうのは持てないおこさまだと? えぇえぇそうでしょうともさー。一体アタシはいくつに見えるんだよそしたらば。と思ったり思わなかったりした雨の日の夜。閉店前にすみませんでしたね。おかげで家に帰って説明書読もうと思ったら機種の違う説明書が入ってましたよ……?

そんな1日でした。
お粗末様。

旅にでたい。

2005年10月6日
ひとりで。

職場の旅行でした。
職員の慰安旅行ではなく施設での行事としての一泊旅行。

途中、交差点で人身事故の瞬間を目の当たりにしてしまったりとなかなかスリリングでした。

ポジティブシンキングで行きたい。
なるべく。
じゃないととことん下降してしまいそうだ。

思い立ったが吉日

2005年10月5日
思わず揃えてしまいました(古本屋で)。

・冒険王ビィト グランドアドベンチャー
 あまり欲しい情報は載ってない…な(何を期待していたのか果たして)。

・川原泉「バビロンまで何マイル?」
 文庫版。この人のは殆ど古本屋で見かけないので思わず。といいつつ実家に帰ったらコミック版があったりするんだが。

おぼえがきー。

2005年10月4日
眠たい。
ひたすら眠たい。
わかってるのにやめられない(ドツボ)。

・西義之「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所3」
 ようやく本誌未読分補完出来た。
 最近これの為に毎週少年ジャンプ買ってます。毎週展開気になるもんで。
 
 ロージーはヘタレのままなのかヘタレだからロージーなのか。

・三条陸+稲田浩司「冒険王ビィト10」
 うわー今回やられた持ってかれた(一番楽しみだったのはムヒョだったのに)。
私的にこの巻は今まで読んでてようやく「面白い」と思えた巻でした(今迄は??)。キャラが気になるから漫画買うってことは本当に少ないんだが(ホントかよ最近多いと思うが)キッスにはもうなんか今凄いハマッてます。あの勧善懲悪を貫くキャラたちの中で唯一危うい位置に立ってるとことか背負ってるもの、ビィト達の為に生きている……そんな諸々の不幸フラグ立ちまくりなところが気になって仕方がないのです。「ダイの大冒険」におけるポップにも大変非常に弱いです。

・星野桂「D.Gray-man6」
 表紙、既に本誌の方でも微妙に絵柄が変わりつつあるような。
 神田はいつ出てくるのかな!

朝わくわくしながらコンビニ行ったらムヒョの3巻だけがなかったのでしょぼんとなりました。

こんなまんがばっかのさんじゅうだいって……!

あれすまオーラス話は?

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