いつも通りに起きて支度して予約録画を忘れそうになって少々焦りながら予約セットして自転車飛ばしてギリギリ電車に飛び乗って新幹線に乗ろうと思ってチケットチェックしたら。‥‥‥1時間早かった。アレ?
遅いよりもいいやと思い直し時間を持て余すのも何なので早いのぞみに切り替え東へ。
新幹線の座席というものはどうもいつも慣れない。首が痛い。

あまり人込みの中に埋もれていると気疲れがするのか何なのかとにかく肩凝り頭痛首の痛みが出てくるのでいつもメインイベント以外には予定を組み込まないようにしております。へタレです。

「下北フィーバーvol.7」。
Stereo Fabrication of Youth / cafelon / the castanets(出演順)

Stereo〜の人達は若かった。
年も若かったけど音も若かった。凄いなぁ。

cafelon。
文句なしに面白かった(というのは音楽の感想として変か)。楽しかった。不思議と初めて聴くのに歌詞もすんなり入ってきてサービス精神も旺盛で(これがこの人達の持ち味なんだろうなと)ステージは大変楽しかったです。声と音の感じがなんかどっかで聴いたことあるような気がして仕方なかったけど思い出せず。気になる。
思わずCD買ってしまった。生がいいかもしれない。

tha castanets。
この人達の音を聴くために私は毎回はるばる東京までやってきている。源。
今でも刺さる言葉達に逢いに行く。
以前同行してくれた元同僚が、歌ってる人の「眼の力が凄い」と云ってましたが。確かにあの頃は活動再開して間もない頃で鬼気迫るものがあったです。最近少し柔らかくなってきた。
彼らを知ったのが’97年の頭でもうかれこれ8年経つ訳ですが。
声と音。
声もそうだが歌詞なのか?
モラトリアムに陥って底辺でゆらゆらと蠢いていたあの頃だったからなのか。刺さったのは。

12曲(だった確か)。←個人的記録。
大満足でござるよ私は。
これで今年もう悔いはないです(スマプさんたちはまた別枠で)。
らいねんどうすべかー。
行く??
授業は‥‥‥?

どうにかこうにかいつもよりも腰痛はましな感じで。
しかし夜行バスはこの年になると少々きついかもしれなひ。
この時期に18きっぷ使うのは無理だ‥‥‥。

イルミネーションとか恐ろしく興味ないこんな奴ですまん。
同行してくれた人ありがとう。
いつもひとりで行くので結構新鮮でした。

*

来年5月京都のアジカンのチケットが(もう)届いた。
はやー。

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