本日の。

2004年7月18日
池田屋事件。
鳴り物入りの割には‥‥‥(以下略)。辛。
何が、だろう。

何で軽く見えるんだろう。重さがないよぅ。

セットが突貫工事のペライ作り物めいて見える(いや作り物なんだが)。そこに時代の積み重ねが感じらずぺらぺらにしか見えないってのはハイビジョン撮影の所為なのだとしたら哀しい。かな。

更に沖田氏も今まで咳してましたっけ?
空咳とかではなくて。
続く咳と痰、微熱と倦怠感が主な諸症状ですが。
そこら辺がちょっと、気になる所ではあります。

若かったから皆さん抵抗力があったんだろうなぁきっと。

にしても組織の末端の末端である彼らが此処まで大きく取り上げられ、幕末といえばイコール、とまでされるのは凄いことだなぁと思うのです。それだけ当時の人にもインパクトがあったんだろうなぁ。

周りで支えているのか。
今の状態だったら近藤勇が主人公である必要性はないんではないかと思ったりして(酷)。これは元々土方ファンだという部分を差引いたとしても感じてしまうものであり。今の香取さんには画面上から殆ど局長としてのカリスマ性なんてものが感じられないんですよ‥‥‥。

ああもう次は山南さんだなぁ。涙。
どうしたって何らかの理由があるでしょう。唐突にいきなり、ということはないでしょう(もしそうだったらもう次の週から大河見ねぇ)?
気になって仕方がない。

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