そんな訳で

2004年4月24日
京都は朝からとてもいい天気だったのに布団も干せずに一日室内に拘束(しかも初っ端から遅刻する>実習指導。ヤバヤバ。しっかり名前覚えられております)。
実習指導と社会福祉原論と障害者福祉原論で終わった1日だった。

何が苦手って初対面の人と会話すること。何を話していいのかわからなくて無言になる。
将来的に相談援助に就こうかどうしようかって云う人間がいらぬ緊張を相手に与えてもいいのか(自分も相当緊張の塊と化しているがしかし)。そんなんでええのんかー!って感じですな。
であるからして、そのうまいコミュニケーションをとる為の気付きになるのであればとも思った訳なんですが。
資格を取るための勉強とはいえ、その資格の拠り所となる根本を学ぶには自分を敢えて面倒くさい中に放り込んでしまえと思い現在に至る訳で。
思い切り面倒臭い道に首突っ込んだのかもしれないとも思う。が、結構本当に様々な社会人の方々が受講してるので刺激になることは確か。この温度差が微温湯の中の学生と社会人との違いか。大卒で即入学(と同時に社会人)の人と社会人経験何年かしてる上で入学の人とは見て取れる印象だけで明らかに違う。

人と向き合うってなんて難しいんだ。
と思いつつ。

最近辛い物が無性に欲しくなる。
ボイルしたウインナーを食べて何か足りないと思って(マスタードではなく)一味を振りかけたり、唐揚に一味を振りかけたり、カレーに一味を振りかけたりする。
だからといって激辛が好きな訳では決してなく。
それとは別にチョコも欲しくなる。
更にそれとは別にジンジャーエール(炭酸)も欲しくなる。
何なんだこりゃ。

本日の夕食。
キムチがあったので豚キムチ。

クラムボン‥もとい、クジャムボンのチケット購入。
授業は寧ろ自主休講で(え?)。

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