本日の道行き。

2004年1月11日
(書いたのが1回消えた(涙)のでもう1回)
インテを泣く泣く諦め春からの住処探しの旅へ。
京都はやけに寒かったです。盆地だから?

学生時代、1年目は寮、2年目以降は下宿生活でしたが学生課経由だったので初の不動産屋体験でした。
こういう人がきっと「仕事のできる」人なんだろーなーと担当さんの話を聞きつつ行動を目にしつつ思いました。ま、段取りを覚えればある程度は動けるものですが、それ以上はその人の創意と知恵と工夫と熱意の使い方なのかな。

物件の下見も松竹梅あれば梅→竹→松とお勧め物件が最後なんだ。ふーん。

最後の部屋があまりにも良すぎて。思わず決定してしまいました。
日当たり良くて(目の前に障害物がない)猫OK(これ必須条件)でコンロ口が3つもついてて(料理する時とっても便利)エアコンまでついてて更に追い炊き機能までついてる。風呂もでかい(実家のよりは狭いが)。
はー。こういうとこってあるんだな。
ちょっと駅から遠いけど。

条件がかなりいいのは単身者向けではなくファミリー向けだからですきっと。
何故か一緒に暮らすのは弟くんザマス。折半折半。

…車…どうしよっかな…仕事にはないと絶対不便だし(仕事場は大抵立地条件が悪い)…原付にかえようかな…でも寒いしな…悩。
保留。

そんな訳で自分を窮地に追い込みつつ、「稼がねば」という気合も新たに就職活動せねば。猫を養わねばなりません。…。猫の為と思えば頑張れる(どっかの家族の大黒柱の台詞のようだ)。
しかし今更夜勤…できるのか? や、それは施設の勤務の組み方による。よな。
その前に退職する旨をあの方々に伝えねばならないのでワ?

てな訳で「新撰組!」は録画しました。

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