いよいよ

2003年9月5日
明日なんですよ。
今年最後の宴に行って参ります。
何だか今から泣けてきそうで。
精一杯楽しんでこようじゃないか。
そして同席の皆様どうか宜しくお願いします。

ミッシェルガンエレファント。
その次に元ちとせ。
そして、Cocco。

強かに。
強かにあって欲しいと思う。
何かある方向へ向けて…という大人の嫌らしさを秘めた様な印象を受けた。彼女の純粋な思いは何つーか、フィルターを通さず直接、直に受け取らないとまっすぐに伝わらないんじゃなかろーか。そういう危うさがある。
たった一曲だけど何か泣けた。
何でいつもこんなに何処かをガツガツと痛いくらいに揺さぶるんだろうか。引っ張られすぎていつもは聴けない。いつからか聴けなくなった。

ただ受け入れるということは何でこんなに簡単で何でこんなに難しいんだろう。

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