夜の花。
2003年4月15日帰り道。
車までの道のり。
街灯に照らされ、おぼろげに浮かび上がる山桜の木が一本。其処に在る。
月の光と水銀灯の光。
仄かに浮かび上がる薄桃色の花の色。
綺麗だった。
だめだー。
本を滅多に手にすることがなくなってからもう幾年月。
活字に触れないと言葉を忘れるというのは本当だ。今更の様に実感。
新聞くらいは読んでるけど。
あー。なんだろかー。トラウマ?
自分の趣味に合わないものを読まなければならないというあの苦痛が今もそれを拒否させるのか。
読む気にならん。
ただひたすら書棚の肥やし。
嗚呼憐れ。
・白洲正子「両性具有の美」
…一体いつ読むんだ〜…。
車までの道のり。
街灯に照らされ、おぼろげに浮かび上がる山桜の木が一本。其処に在る。
月の光と水銀灯の光。
仄かに浮かび上がる薄桃色の花の色。
綺麗だった。
だめだー。
本を滅多に手にすることがなくなってからもう幾年月。
活字に触れないと言葉を忘れるというのは本当だ。今更の様に実感。
新聞くらいは読んでるけど。
あー。なんだろかー。トラウマ?
自分の趣味に合わないものを読まなければならないというあの苦痛が今もそれを拒否させるのか。
読む気にならん。
ただひたすら書棚の肥やし。
嗚呼憐れ。
・白洲正子「両性具有の美」
…一体いつ読むんだ〜…。
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