豆餅。

2002年12月19日
激烈に大ハマリ中。
胸焼けしつつもやめられない止まらない(どっかおかしいかも)。
飽きるまで続くよきっと何処までも〜。

ヨロブーン アンニョ〜ン。
妙にテンション高いです。
微妙です。
どうしてくれましょう。
確かにアレはお宝でしたとも!!>私信。

気持ちがlowになってる時にあの人に会うと余計に落ち込む私は駄目なのかしら。話したいことがいっぱいあると云われて憂鬱になる…。今度は愚痴なのかしら。噂なのかしら。あの人達噂とか悪口ばっかりでもうイヤとか云いつつ君も同じこと云ってるよ…?
それとなーく、やんわり云っただけでは通じないらしい。以前一度はっきり云ったんだけどな…。少しの時間の経過と共に元の木阿弥。
最近彼女と会うのに気合いが必要になってきててちょっと辛い。

もう少しバイタリティが欲しい。
早くこのlowから抜け出したいんだが…なるようにしかならないんだろうなぁ。

嗚呼今日はどっちがないな…。

狭い場所の中のちっぽけな世界しか知らないのはとても不利なことだと最近強く感じるようになった。小さな中だけで完結していることが一概に駄目とは云わないが、他を知らないということはとても自分にとってマイナスじゃないかと。
どちらかと云えば、結構保守的ではある。未知の領域に足を踏み入れるのは怖い。恐れと不安でしかない。それをドキドキワクワクする期待に変えるにはどうしたらいいのだろう。

このまま進んで良いのかな。

あの時デザイン科を選んでたら、どうなってたんだろうとか思ってみたり。折角、推薦してくれるって云ってたのにねぇ。イヤでも駄目だな。アイディア欠乏してるもん。
ま、今更こんなこと云ってもナンセンスと云ってしまえばそうなんだけれども。

今迄の27年間考えてみると同じことを継続したのは最高で6年しかない訳で。同じ状況下に6年以上置かれて、置かれた時どうなるのか不安ではあり。早くも5年目にして破綻の兆しが現れている様なそうでない様な。今のこの状態は一体、何なんだろう。
条件的にはかなりな待遇ではあるのですが。それだけで割り切れない物が最近沸々と。

そしてもうちょっとましなコミュニケーション能力が欲しい。

最近染み入る曲の詞。
あんまり長く書くと著作権とかあるので…。
でもこれ日記だし。

驚くほど 人は強いから
壊れながらだって 進んでいた
−Through− 牧野元

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