顛末記(3)。

2002年11月2日
途中で友人と別れホテルに向かう。
池袋に降り立ち腹ごしらえ。
地図を片手にしばし彷徨う。
途中で見方を誤っていることに気付く。
到着。
すんげー煙草臭い部屋。
…仕方ないか。安いし。

旅の基本は身軽に、が信条なんですが。
最近重くていけない。
どうせなら身ひとつで動きたいが。
更に目的地以外の諸々へ向かうのが大変億劫だったりして。
バイタリティが足りてないです。
思考がどうも旅行向けではないですね。

なーんてぼんやりしてたら会場入りがギリギリに。
焦りつつ。
お隣の方と再会〜。

雨が。
途中で雨が。
降りしきる雨の中頑張ってるその姿が「プロ」だと。
どうしようもなく思いました。
思わず感動しちゃったよ。

スマステ。
生だー。
ゲストだー。
思わず憑かれたように浮かれメールのやりとりをしてしまいました。

好きダー!!

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